(シングルマザーも対象)「特定就職困難者雇用開発助成金」について さつき経営サポートセンター お役立ち情報BLOG
(シングルマザーも対象)「特定就職困難者雇用開発助成金」について

高年齢者、障がい者、母子家庭の母(シングルマザー)などの就職困難者を新たに雇い入れる事業者を対象とした助成金が「特定就職困難者雇用開発助成金」です。
受給のハードルの低い助成金ですので、対象となる労働者を雇用する場合には是非ご活用ください。

なお、この助成金は平成27年5月より助成額が変更されていますのでご注意ください。
(雇用情勢の悪化で引き上げられていた助成額が当初の額に戻されました)

それでは、この助成金の詳細について見ていきましょう。

まずは、気になる助成額を確認しよう

対象労働者 支給額(※1) 助成
対象期間
支給対象期
(6か月)
ごとの支給額
短時間労働者
以外
(1)高年齢者
(60歳以上65歳未満)
母子家庭の母等
60万円 1年 30万円×2期
(2)身体・知的障がい者 120万円 2年 30万円×4期
(3)重度障がい者等 240万円 3年 40万円×6期
短時間労働者(※2) (4)下記(5)を除く者 40万円 1年 20万円×2期
(5)身体・知的・精神障がい者 80万円 2年 20万円×4期

※1… 中小企業の場合
※2… 1週間の所定労働時間が20時間以上30時間未満

次に受給要件と申請の流れを見てみましょう

【主な支給要件】

  • ・雇用保険の適用事業主であること
  • ・対象の労働者を雇入れ、助成金支給終了後も相当期間雇用すること
  • ・ハローワーク又は助成金を取り扱える民間の職業紹介事業者(※)から雇入れられた者であること
  • ・雇入れ前後6か月間に事業主の都合による従業員の解雇をしていないこと
  • ・過去3年間に該当事業所で就労したことのある者の雇入れではないこと
  • ・事業所の代表者又は取締役の3親等以内の親族ではないこと
  • ・有期契約で雇入れる場合、原則対象外
  • ・第1期支給対象期間の開始から1か月以内に対象者が離職した場合は、助成金は不支給

(※)紹介事業者は、以下のサイトの一覧表でご確認ください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/joseijigyousya.html

【申請の流れ】

  • (1)労働者の雇入れ
  • (2)助成金支給申請書の提出
  • (3)助成金受給

支給申請を忘れないように注意しましょう

この助成金は6か月ごとに2~6回に分けて支給されるので、その支給対象期ごとに支給申請を行う必要があります。
支給申請期間は、各支給対象期の末日の翌日から2か月以内ですので、忘れないように注意しなければいけません。

また、この助成金は平成27年10月以降、以下の離職率要件が追加されます。ご注意ください。

過去に5名以上この助成金の対象となる労働者を雇入れている事業所で、
雇入れ1年後の離職率が50%を超えている場合、新たに雇い入れる対象者については
助成金を受給できません。

日々の業務に追われ、ついつい申請を忘れてしまったり、受給要件を超えて申請してしまった、など、うっかりミスで助成金を受給できないというトラブルを避けるためにも、助成金申請は専門家に相談される事をおすすめします。当社でも助成金申請代行を行っておりますので、お気軽にご相談ください。

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