利用しやすい助成金!トライアル雇用奨励金 〜Q&A〜 さつき経営サポートセンター お役立ち情報BLOG
利用しやすい助成金!トライアル雇用奨励金 〜Q&A〜

今回は、人材採用の際、比較的利用しやすい「トライアル雇用奨励金」についてご案内します。 未経験の人や、離職期間が1年以上の人などをハローワーク等から紹介を受け、3ヶ月の試用雇用を経て常用雇用へ移行した場合にもらえるものです。厚生労働省のHPで概要は確認できますので、ここではよくあるご質問をQ&A方式でわかりやすく説明したいと思います。

トライアル雇用奨励金 〜Q&A〜

Q:どういう人を採用するときにもらえるの?

A:次のいずれかの要件を満たしたうえで、紹介日に本人がトライアル雇用を希望した場合に対象となります。

  1. (1)未経験の職業に就こうとしている
  2. (2)学校卒業後3年以内で、卒業後安定した職業に就いていない
  3. (3)過去2年以内に、2回以上離職や転職を繰り返している
  4. (4)離職期間が1年を超えている
  5. (5)妊娠、出産・育児を理由に離職し、安定した職業についていない期間が1年を超えている
  6. (6)生活保護受給者、母子家庭の母、父子家庭の父、日雇・季節労働者などの就職困難者
Q:知人の紹介で就職を希望する人がいるが、その人を対象者にできますか?
A:ハローワークや、必要な書類を労働局に提出している職業紹介事業者からの紹介でないと対象外です。
また、事前にトライアル雇用求人をハローワーク等に提出していなければいけません。
Q:どの時点で申請すればいいのですか?
A:下の図を参照してください。
実施計画書の提出期間と支給申請期間がそれぞれ設定されていますので申請期限にご注意ください。
「トライアル雇用」のイメージ
  • ※トライアル雇用開始日から2週間以内に、対象者を紹介したハローワークに実施計画書を提出してください。
  • ※実施計画書を提出する際は、雇用契約書など労働条件が確認できる書類を添付してください。
  • ※奨励金を受給するためには、トライアル雇用終了日の翌日から起算して2カ月以内に、事業所を管轄するハローワークまたは労働局に支給申請書を提出する必要があります。申請期限を過ぎると奨励金を受給できなくなりますので、ご注意ください。
  • ※トライアル雇用の途中で常用雇用へ移行した場合や自己都合で離職した場合は、支給申請期間も変わりますので、速やかに紹介を受けたハローワークへ連絡してください。
Q:いくらもらえるの?
A:対象者1人当たり、月額4万円(3か月間)です。
原則3ヶ月のトライアル雇用期間終了後に支給申請をして、書類に不備が無ければその後支払われます。 支給対象者が支給対象期間中に離職したり、トライアル雇用の対象期間の途中で常用雇用へ移行したりした場合などは、減額されます。
Q:すぐに正社員(常時雇用)として採用したいのだが?
A:原則3ヶ月のトライアル雇用をすることが要件の1つです。
Q:社長の息子を対象者とすることは可能ですか?
A:事業主又は取締役の3親等以内の親族は、対象外です。
Q:過去に行ったリストラで、従業員を事業主都合で離職させたことがありますが、助成金を受け取れますか?
A:基準期間(トライアル雇用の開始6か月前~トライアル雇用期間終了日まで)に、雇用保険被保険者を事業主都合で離職させたことがある事業主は対象外となります。前述の基準期間より前に行ったものならば、この助成金の対象外とはなりません。

雇用助成金で雇用環境を改善しましょう

未経験の人材などをいきなり正社員で雇用することは多少のリスクを伴いますが、試行雇用期間に労働者の適性・能力を確認し、その後、常用雇用へ移行することができるため、ミスマッチを防ぐことができます。

トライアル雇用奨励金の概要はこちらに掲載されています。
「トライアル雇用奨励金 |厚生労働省」

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