【2017年6月改訂版】~人材育成に取り組む事業主を支援する~人材開発支援助成金(旧キャリア形成促進助成金)(制度導入コース)について さつき経営サポートセンター お役立ち情報BLOG
【2017年6月改訂版】~人材育成に取り組む事業主を支援する~人材開発支援助成金(旧キャリア形成促進助成金)(制度導入コース)について

※この記事は、助成金の名称・内容変更に伴い、2017年6月1日に追記・修正を行いました。

人材開発支援助成金(旧キャリア形成促進助成金)(制度導入コース)は、事業主が継続して人材育成に取り組むために、制度を新たに導入し、制度を適用した場合に、一定額を助成する制度です。

※以前、「(平成27年4月創設)「企業内人材育成推進助成金」について」でご紹介した「技能検定合格報奨金制度」も、この人材開発支援助成金(旧キャリア形成促進助成金)に統合されました。

メニュー別の助成額と適用人数について

【助成額】

次の5つの助成メニューを、組み合わせて活用することができます

助成メニュー 助成額
教育訓練・職業能力評価制度導入助成 中小企業47.5万円
(生産性要件を満たす場合は60万円 ※1)
中小企業以外25万円
※対象が中小企業のみに変更となりました。
セルフ・キャリアドッグ制度導入助成

(※1)過去3年間で生産性(労働者1人あたりの利益)が6%アップしている場合に60万円支給されます
生産性要件の具体的な算定表は厚生労働省のページを参照してください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000137393.html

【適用人数】

雇用する被保険者数 最低適用人数
50人以上 5人
40人以上50人未満 4人
30人以上40人未満 3人
20人以上30人未満 2人
20人未満 1人

セルフ・キャリアドック制度導入・活用から助成金受給までの流れ

Step.1 セルフ・キャリアドック制度の検討・作成

  • (1)セルフ・キャリアドック制度を規定した就業規則または労働協約の作成
  • (2)セルフ・キャリアドック実施計画書の作成

↓

Step.2 制度導入・適用計画届の提出

セルフ・キャリアドック制度を盛り込んだ制度導入・適用計画届の労働局(またはハローワーク) への提出
※制度導入・適用計画期間の初日の前日から起算して6か月前から1か月前までに提出すること。

↓

Step.3 制度の導入

  • (1)セルフ・キャリアドック制度を規定した就業規則または労働協約の届出・締結
  • (2)就業規則または労働協約、セルフ・キャリアドック実施計画書の労働者への周知

↓

Step.4 制度の適用・実施

  • (1)キャリアコンサルタントによる実施計画書に基づいたキャリアコンサルティングの実施
  • (2)キャリアコンサルティングに基づきジョブ・カードを作成

↓

Step.5 支給申請書の提出

  • (1)労働局(ハローワーク)に支給申請書類を提出
  • (2)支給申請期間は、最低適用人数を満たす者の制度の適用日の翌日から起算して6か月間経過した日から2か月以内

Step.6 助成金の受給

  • 労働局から助成金が指定の口座に振り込まれます。

企業内人材育成推進助成金を受給済みの方はご注意下さい!

以前、「(平成27年4月創設)「企業内人材育成推進助成金」について」でご紹介した「技能検定合格報奨金制度」も、このキャリア形成促進助成金に統合されました。

提出書類などはほとんど同じですが、支給額が変更になっています。
※1人あたりの助成額5万円(上限10人)がなくなり、導入助成が20万円から50万円にアップされました。

なお、以前に「企業内人材育成推進助成金」の同様のコースを受給済みの事業主は、今回の「キャリア形成推進助成金」での制度導入は認められませんのでご注意ください。

次回更新の記事では、今回ご紹介したコースの中の「セルフ・キャリアドッグ制度導入助成」について取り扱います。

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